Mt.MAYA TRAIL RUNNING - A.C.SIM Memorial -
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「シム記念・摩耶登山マラソン」に参加。
スコットランド出身の実業家、アレキサンダー・キャメロン・シム(1840~1900)が
明治5年に開いた日本初とされる長距離ロードレースにちなんだ大会で、
実に141年ぶりの開催〜神戸新聞
AM9:30頃、王子公園で受付とゴールの掬星台で受け取る荷物を預け、
センサー付きのゼッケンを取り付け、準備を済まる。
生憎の雨が降りしきるが、華やかな雰囲気。
テンションを上げつつスタート地点の妙光院へ移動。
*青谷道はこんな感じ〜Tokiwaさんのサイト
5人ずつのウエーブスタートで急登を駆け上がる。Photo by あお鬼さん
雨が降る中、濃霧の中を走るのも幻想的で良い。
コンデジを携帯していたが、撮ったのはこの一枚のみ…
終始急登が続く青谷道コースで撮影する余裕なし(笑)
掬星台のゴールも霧の中。
続々とゴールを駆け抜けたランナーの笑顔が印象的。
スタッフ、ボランティアの皆さん、参道で応援していただいた皆さん、ありがとうございました。
アレキサンダー・キャメロン・シムが、神戸外国人居留地の18番地でA.Cシム商会を開業し、
ラムネの販売を手掛ける。
今大会で、当時の神戸ではラムネを18番地と呼んでいたことにちなみ、
18番賞をいただきました。
上位でもないのに表彰されるのは、照れくさかったが良い思い出になりそう。
「シム記念・摩耶登山マラソン」に参加。
スコットランド出身の実業家、アレキサンダー・キャメロン・シム(1840~1900)が
明治5年に開いた日本初とされる長距離ロードレースにちなんだ大会で、
実に141年ぶりの開催〜神戸新聞
AM9:30頃、王子公園で受付とゴールの掬星台で受け取る荷物を預け、
センサー付きのゼッケンを取り付け、準備を済まる。
生憎の雨が降りしきるが、華やかな雰囲気。
テンションを上げつつスタート地点の妙光院へ移動。
*青谷道はこんな感じ〜Tokiwaさんのサイト
5人ずつのウエーブスタートで急登を駆け上がる。Photo by あお鬼さん
雨が降る中、濃霧の中を走るのも幻想的で良い。
コンデジを携帯していたが、撮ったのはこの一枚のみ…
終始急登が続く青谷道コースで撮影する余裕なし(笑)
掬星台のゴールも霧の中。
続々とゴールを駆け抜けたランナーの笑顔が印象的。
スタッフ、ボランティアの皆さん、参道で応援していただいた皆さん、ありがとうございました。
アレキサンダー・キャメロン・シムが、神戸外国人居留地の18番地でA.Cシム商会を開業し、
ラムネの販売を手掛ける。
今大会で、当時の神戸ではラムネを18番地と呼んでいたことにちなみ、
18番賞をいただきました。
上位でもないのに表彰されるのは、照れくさかったが良い思い出になりそう。
by vento-e-luz
| 2013-05-11 22:36
| トレイルランニング